ディーズ・デザイン・クレド
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出版書籍・教材
株式会社ディーズは、「ディーズ・デザイン・クレド」のもとで、常にレスポンス(売上げ・集客)効果・ブランディングを意識した広告・販促ツールを企画・デザインしています。
全体
一目見て、何の商品の広告かがわかるようデザインします。
広告の目的をデザインで明確化します。
オファー(商品情報)周り及び、レスポンスデバイスをできるだけ目立つように(最前面に)配置する
「ターゲットはどんなデザインを好むか、ターゲットにどんな印象を与えたいか」を考慮し、提案しながら、広告をつくります。
オリエンテーションの情報・素材が間違っている場合もあるので、必ず自分でマーケットを確認してから制作する
ブランド構築が加速できるよう、できる限り美しくデザインします。
たとえば「低価格が売りの商品だから、安っぽく」ではなく、「低価格が売りの商品でも、高品質」に見えるように
メインビジュアル
単なるイメージではなく、「結果(ベネフィット)」をいかにビジュアルで表現するか考え、ターゲットを動かす力のあるビジュアルを開発します。
Before/After表現を最上位表現として、法律・モラルを守りながらビジュアルを開発
バランス
見る(読む)順序を誘導し、クライアントの思いを的確にターゲットに届けます。
一つ目の部屋と、2つ目の部屋のバランスは、10:0〜7:3が理想的
マージン(余白)バランスによって、クライアントの意図(情報間の親和性)を表現します。
むやみに囲み罫/飾り罫/罫線などのあしらいに頼らない(できる限りあしらいを少なくする)
効果的にあしらいを加えることで、広告にアクセントを
文字
訴求したい文字情報を選別して、メリハリをつけることで文字の伝達スピードを高めます。
大きさを変える/書体を変える/ウエイトに差をつける/アイコン化する/ラインを引く/etc.
掲載媒体に最適な文字(大きさ/書体/マージン)になっているかを確認します。
印刷物の場合:本文は原則7pt以上、ディスクレーマー(約款/注釈)は原則5.5pt以上
最適な文字数のデザインになっているかを確認します。
メインキャッチ:1行5文字〜10文字程度(2行程度で構成)
本文:1行20文字〜35文字程度
配色
配色に頼らなくても、力のある(情報伝達スピードが速い)広告デザインを目指しています。
白+黒+主色1色+差色1色 ※差色を使いすぎないように
むやみに色を増やさないことで、広告に一体感/一流感を演出
効果的に差色を加えることで、広告にアクセントを
色が人に与えるイメージを理解し、理論的に配色します。
人を本能的に惹き付けるのは暖色(寒色のみの広告はできるだけ避けるように)
比較例
お洒落なだけで情報が伝わらない広告例
伝えるべき情報をデザインで補うディーズの広告
情報量が多く整理されていない広告例
情報が整理されたディーズの広告
- 1ページ全体のマージンを揃える
- 2文字情報を分かりやすいように絞り、行間を空ける
- 3画像イメージを見やすく配置
- 4必要な情報が一目で分かるように表にまとめる
- 5文字は読みやすい大きさに
そして、ディーズ・マーケット(dz market)では「ディーズ・デザイン・クレド」をもとに、豊富な経験を積んだディーズのクリエイターが、効果・ブランディングを意識した広告・販促ツールを予め制作し、低価格でご提供しています。